映画配給ブランド、ラウンドテーブル・シネマは、パートナー会社ならび専門家、評論家の協力によって誕生し、皆様のお陰で継続しております。
現在の世界規模の経済不況下、ここアメリカも映画マーケットの厳しさが伝えられています。しかしDVDレンタルに加えオンライン配給も数年前から行っているネット・フリックスだけは売り上げを伸ばし、メンバー数も100万人を超え注目されています。最近アメリカでは、劇場公開、DVDに代わる配給法として、インディペンデント映画制作者を対象にしたセミナーが開かれ、ロイヤリティの分配法や契約に関する内容など基礎知識とヒントを得る機会が増えています。
以前と比較にならない程手頃なコストで映画制作が可能になった事で、インディペンデント映画の本数は飛躍的に増え、それに伴って映画祭も増えています。この現象は世界的と言えますが、すでにアメリカ、日本など経済的成熟期を過ぎた国では多量のコンテンツが溢れ、インディペンデント映画制作者にとっては映画祭でたとえ賞を獲得しても収益を上げるのは難しく、生き残りどころかどのように観てもらえるか配給出口を作るのが目先の問題となっています。そこでVideo On Demand の比較的手軽な配給法が注目されているのです。
ラウンドテーブル・シネマでは2010年をメドに世界のインディペンデント映画の中から一部は日本語字幕を付けて作品をVODで配給、また同時にプラットフォームを持つサイト(クライアント)への継続的な配給を行えるようプロジェクトをスタートさせました。
日本のインディペンデント映画にもチャンスです。関心のある方はぜひご一報下さい。
www.roundtablecinema.com.
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